知ってましたか?アトピーの炎症が起こる理由&ステロイドの恐怖

はい、どうも。ヴァシコ(@vasico7)です。

今日は、

アトピーの炎症が起こる理由

ステロイドの怖さ

この2点について書いていきます。

これを読んで怖くなってしまう方もいるかもしれませんが、最後に解決法も載せていますのでご安心を。

あと…完全に真面目な記事です。

アトピー関連の記事だと、ふざけどころを入れられなくて困る…笑。

では、どうぞ。

 

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アトピーの炎症が出る理由

最近では、アトピーと腸には密接な関係があるということは、かなり有力な説として語られるようになってきました。

炎症というのは、普段の食事から体内に摂り入れてしまった毒素(農薬や汚染物質など)を体の外に出すための反応だといいます。

腸内環境が真っ当な状態に保たれていれば、毒素は他の食べたものごと便として体外に排出されます

しかしアトピー患者の腸内はズタボロに壊れており、毒素を便として排出できません

そのため、体はこれを皮ふから強制的に体外に出しているのです。

しかし、皮ふの毛穴は毒素を排出するにはあまりにも小さすぎます。

なので体は、毒素の出口を作るため、皮ふの直下に強制的に炎症を起こすのです。

一見まだ何ともないように見える皮ふでも、その下に炎症が起こっていると、その部分は猛烈にかゆくなります。

このかゆみは「その(炎症)部分をかけ!」という脳からの指令

ヴァシコ
なんでそんな迷惑な指令を出すのかって?

 

それは毒素を出す出口を作るために皮ふを壊す必要があるからです。

そうしてかき壊した部位の皮ふから、炎症とともにその毒素を出す

これが炎症とかゆみの正体です。

その証拠に、アトピーの人がかゆい部位をかくと、その部分の皮ふはかんたんに崩れます。

蚊に刺されただけのところを同じ強さでかいたって、別になんともなりませんよね?

アトピーじゃない人や皮ふ科医でもよく

アトピーはかくから良くならないんだ。

 

と言う人がいますが、大間違い。

かゆいと感じた時点で、その部分の皮ふの下には既に炎症が起こっているんです。

毒素を体外に出すためのね。

だから順番が逆なんですよ。

かくから炎症が起こるんじゃなくて、炎症がすでに皮ふの直下に出ているからかゆいんです。

ステロイドの怖さ

はい。ここでアトピー患者におなじみの薬、ステロイドの登場。

ステロイドが怖い薬だという認識を持っている人は、使っている患者さんでも多いでしょう。

しかし、その1番の怖さは副作用ではなくリバウンドです。

考えてもみてください。

さっきの話で、アトピーの炎症は皮ふから毒素を体外に排出するために起きる現象だって説明しましたよね。

ということはステロイドは、使うたびにその毒素を全部体内に押し戻しているにすぎないんです。

つまりステロイドが効かなくなった時、あるいは使うのを止めた時、それまで体内に押し込んでいた全ての炎症が一気に体外に放出されるということ。

これがリバウンドです。

ステロイドを使っていなければ、毎日ダメージ1の炎症が体外に放出されると仮定して、これが1年薬を使い続ければダメージ365の炎症が一気に放出されます。

ぼくも昔、何も知らずにステロイドを使っていたことがありました。

(というか、ほとんどのアトピー患者はそうだと思いますが。)

そして2年で効かなくなり、薬を中止。

するとあっという間に、薬を塗っていなかった箇所も含めて全身から炎症が起こって、寝たきりになってしまいました。

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脱ステは地獄

脱ステロイドは、経験したことがある人なら誰しもこう言うでしょう。

ヴァシコ
地獄だ。

 

と。

全身まるでカッターでつけたような切り傷だらけで血と浸出液にまみれる

6時間おきに痛み止めを飲んでいても、激痛の24時間営業(古館さんの実況風に言ってみた)。

シャワーなんか最悪です。

浴びた瞬間に叫び上がるほどしみます。

しかも見た目はバイオブロリー

幸いぼくはステロイドの使用期間が短かったことと良い医師に巡り合えて入院できたことで、この地獄は2~3カ月で幕を閉じました。

自己流でやろうとする人は2~3年

ひどい人だともっとかかる人もいるとか…。

ステロイド使用者への提言

これを読んでくれた、ステロイドを使っている方々へ。

ヴァシコ
ステロイドは危険だから、今すぐやめなさい。

 

とは、ぼくは絶対に言えないです。

それだけ脱ステは地獄で、かつ社会生活を不可能にするシロモノだから。

あなたが社会人で、安易に脱ステを始めたら、ほぼ仕事はできなくなるでしょう。

というか、まともに動くことすらできなくなります。

それに脱ステをしたからといって、アトピーが治るワケじゃありません

脱ステ完了後でも、アトピーが再悪化して働けなくなった人たちをぼくは何人も知っています。

でも、ぼくは2度と使うつもりはありません。

2度とリバウンドの辛さを味わいたくないからです。

食事制限のススメ

今はよくても、いつかステロイドが効かなくなるかもしれない…。

 

そんな不安を抱えている方もいるでしょう。

そうなれば、今まで体内にためこんでいた炎症が一気に爆発してしまいます。

じゃあ、どうするか?

答えは…

体外に出る炎症を減らす、あるいは無くしてしまえばいいのです。

そんなことができるのか?
そんなことができるなら、そもそもアトピーになんかなってねぇよ(`Д´)怒

 

それを可能にするのが、食事制限です。

『アトピーが100日で完治した方法』を実践したぼくの治療記録

2017.04.14

この記事で紹介した方法を実践して、ぼくは2回アトピーの症状を治しています。

この食事制限を実践していれば、やがて腸内環境を良くすることができ、体内の毒素もちゃんと便から排出できるようになるんです。

ひいては体外に排出される炎症を減らし、ゼロにすることも可能になります。

ぜひ、試してみてください(´∀`)

 

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