警察の飲み会がお通夜ばりに静かだった理由

はい、どうも。ヴァシコ(@vasico7)です。

前回の記事で、ぼくが経験したサラリーマンの飲み会がどれだけ激しかったのかを書きました。

(激しいといっても体力的に、でしたが。笑)

警察の飲み会しか知らずにサラリーマンの飲み会に出ると衝撃を受ける

2017.12.15

で、今回お伝えするのは警察の飲み会。

警察の飲み会っていうと、大騒ぎして酒をがぶ飲み。

宴会芸でどんちゃん騒ぎ。

酔って、店員にからんで泣かす。

など激しいイメージをお持ちの方もいると思いますが、これが実は真逆で、めちゃくちゃ静かなものなんです。

その理由をお伝えします。

 

スポンサーリンク

警察の飲み会は静か

数年前のある日、ぼくは人生で初めての屋形船に揺られていました。

周りには同じ係の面々がいて、テーブルには料理と酒が並んでいます。

そう。この屋形船を舞台に、警察の飲み会が繰り広げられていたのです。

ぼく同様、屋形船に乗るのは初めてという人もいたはずですが、誰一人としてはしゃぐ者はいません。

酒席が始まっても、誰も騒ぐことなく、静かに料理を食べたり、ビールを飲んだりしています。

なぜ、こんなに静かなんでしょうか?

それには以下の理由があります。

警察の飲み会では酔いつぶれてはいけない

警察の飲み会には、いくつかのルールがあります。

例えば、2次会やコールは禁止されています。

これらは結局のところ、参加者が酔いつぶれることを防止するためです。

なぜ、酔いつぶれてはいけないのか?

それは飲み会が終わった後に、酒に酔った警官たちが

・店のショーウインドーのガラスを叩き割る。

・立ちションする。

・知らない女性に抱きつく。

などの不祥事を起こさないようにするためです。

(全部実際にあったケースです。やったのは、ぼくの知り合いじゃありませんが。笑)

なので、羽目を外してバカ騒ぎ!

みたいなことはできないんです。

ただ酔いつぶれてはいけないとはいえ、せっかくの酒席なんですから、少しぐらい騒いだり、盛り上がったりしてもよさそうなもんですよね?

でも、これもありません。

なぜなら、みんな飲み会に乗り気じゃないから。

さらに言うなら

みんな早く帰りたくてしょうがないからです。

スポンサーリンク

みんな早く帰りたい

なぜみんな、そんなに早く帰りたいのでしょうか?

以下の理由を聞けば、納得してもらえると思います。

そもそも飲み会に乗り気じゃない

警察の飲み会には参加が強制のものと、そうでないものがあります。

(どちらにしても、若手に拒否権はありませんが。笑)

ぼくの所属していた県警では、レクという名目で定期的に飲み会を強制する制度がありました。

(言い方は穏やかじゃありませんが、まさにそんな感じなので。笑)

仕事がどんなに忙しくても、休日がつぶれまくっても、このレクという強制からは逃れられません

忙しい合間をぬって、強制的に参加させられる飲み会なんて、誰も参加したくありませんよね?

ヴァシコ
だから、みんな乗り気じゃないんです。笑

 

眠い

最大の理由はコレです。笑

警察の飲み会は多くの場合、サラリーマンのソレと同様、仕事が終わった後に行われます。

しかし、サラリーマンの飲み会と決定的に違うところ。

それは同じ仕事後の飲み会でも、交番勤務の場合、24時間勤務(実際には準備や引継ぎもあるので30時間くらい)の後であるということです。

30時間もの間、ほぼ不眠不休で働いて、その直後の飲み会です。

これで大騒ぎできる人はバケモンじゃないでしょうか(゚∀゚)?笑

ヴァシコ
みんな眠いから、早く帰って寝たいんです。笑

 

ただ、この飲み会中に寝てしまうと係長から

係長
コイツ、酔いつぶれよった(゚Д゚)!

 

と認定されてしまうので、少々厄介です。

上にも書いたとおり、警察の飲み会で酔いつぶれることはご法度。

こうなると実際は酔っていなくても、不祥事を予防するために周りの上司や先輩らがお目付け役として、酔いつぶれ認定された人を帰り道、送ったりしなければならないのです。

そうなると周りにも申し訳ないし、自分も面倒なので、眠くてもガマンして起きていなければいけません。

ヴァシコ
コレが地味にキツイ!

 

警察の飲み会よりサラリーマンの飲み会のがきつい

警察の飲み会はサラリーマンの飲み会と違って、激しさもなければ、駆けずり回ることもありません。

(もちろん所属によって違いはあるでしょうが。)

ただ30時間の勤務後に行われ、寝てはいけないルールもあるので地味~にきつかったですね。笑

ただ、それでも

ヴァシコ
他は警察の方がきつかったけど、飲み会はサラリーマンの方がきつかったなぁ…(´・ω・`)

 

というのが、ぼくの率直な感想です。

サラリーマンのみなさん、お疲れ様です(´・ω・`)笑

 

おわり

スポンサーリンク

 

この記事が気に入ったら、みんなにシェアしよう!