警察から逃げた話②警察から逃げるために入院したのにクズ警官が来ちゃった話

はい、どうも。ヴァシコ(@vasico7)です。

今回は前回の続き。

警察から逃げた話シリーズ』第2話です。

このシリーズでは、ぼくがアトピーになってから警察を辞めるまでに味わったヤバい出来事を書いています。笑

具体的にはアトピーで休職、遠隔パワハラ、ヤブ医者、カポジ、からの放置、家から遠く離れた入院先からの追い出し、6日間の強制断食2セット、と実に7重苦の生活を強いられていました。

前話はこちら↓

警察から逃げた話①アトピーになって、警察から逃げるために関西に飛んだ話

2017.07.28

 

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前話のあらすじと登場人物

仕事中にアトピーを発症し、悪化。

とうとう仕事を続けられないレベルにまで達し、休職を申し出ます。

しかし療養中も上司から嫌がらせの電話、くだらない要件での呼び出し、そこで囲い込まれてディスられるなどの攻撃が続く。

精神的に追い詰められたぼくは警察から逃げるために入院を決意。

お目当ての病院はベッドの空きがないため、同じ大阪にある某病院へと入院します。

これがさらなる地獄の始まりとも知らずに…。

登場人物

係長A…ぼくの所属する係の係長3人のうちの1人。当時50代半ばのクズ。今回は登場しない。

係長B…同じく係長3人のうちの1人。休職中のぼくに定期的に電話をかけてきては、悪口を言ったり復職を迫ったりしてくる。当時30代半ばのクズ。

係長C…同じく3人のうちの1人。係長の中で唯一優しい。が、それ故にこの話には全く登場しない。

ヤブ医者先生…ごめんなさい。ぼくにはどうしても、あなたがヤブ医者にしか思えません…。

ぼく…この話の主人公。当時20代半ばのクズ。

登場人物、ほとんどクズ(゚Д゚;)

大阪の病院に入院

お目当ての阪南中央病院に入院できなかったぼくは、同じく大阪にある某病院に目をつけました。

治療方針は阪南と同じく、薬(ステロイド)を使わない自然療法。

ステロイドを使いたくないぼくにはうってつけでした。

早速電話で問い合わせてみると、あっさり2日後に入院できることに。

というわけで、大阪に旅立ちます。

入院開始

ヴァシコ
この病院がメッチャ豪華(゚Д゚)

 

まずデカい。

1フロアだけでも相当デカいのにコレが10階近くまである(゚Д゚)

さらに最近建て替えたばかりらしくメチャクチャきれいで、1階のロビーはまるでホテルのよう(゚Д゚)

院内には教会まであり、別館にはスポーツジムまであります(゚Д゚)

もっと驚いたのが看護師さんたち。

ヴァシコ
え、顔で選んでんの?(゚Д゚)

 

と思うくらい、美人さんが多い

そうじゃない人も(失礼)メチャクチャいい人ばかりです。

ところが後々分かるのですが、この病院には残念なところが2つだけありました。

それは…医者と運営方針…。

医者とご対面

入院した次の日からは毎朝、主治医の先生が

医者
どや?

 

と言いながら、若い先生たちを引き連れて回診にきます。

しかし、1つだけ疑問がありました。

ぼくが

ぼく
ここの皮ふが酷くて…。

 

と答えても、一切皮ふを診ません

返ってくる言葉は、いつもメンタルのことばかり。

先生いわく

医者
アトピーはメンタルの病気やから、アンタが前向きになれば治るはずや。

 

だそうです。

ぼく
たぶん、この先生に何を聞いても無駄だ(゚∀。)

 

と、この時点で悟りました。

アトピーが良くなってくる

治療と言っても自然療法なので、病院では特に何もすることはありません。

規則正しい生活を送りつつ、ゆっくり休むだけ。

しかしこの入院生活は、ぼくにとっては充分意味のあるものとなりました。

なにしろ大阪にいるので、関東にある職場に呼ばれることがない

さらに入院したことで、係長も

係長
当分復職させるのは無理かもな…。

 

と察したのか、あれだけしつこかった電話攻撃もパッタリなくなりました。

警察から逃げるために入院することを選びましたが、まさかこんなに上手くいくとは。

ストレスフリーになったためか、ぼくのアトピーはどんどん良くなり、もうすぐ退院できるというところまできました

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くずのお見舞い

医者
あと1週間くらいで退院するか?

 

そう医者に言われたある日の夕方ごろ、部屋に看護師さんが来てこう言いました。

ナース
お見舞いの方が来てますけど。

 

お見舞い?

こんな遠くまでお見舞いに来てくれるのは、母親と彼女くらいのもの。

でも、それなら連絡があるハズです。

ここで、ものスッゲー嫌な予感がしました。

ぼく
ま…まさか(゚Д゚;)

 

お見舞いに来た人が待っているという場所に向かうと、そこにいたのは係長Bでした

係長B
おっ、大分良くなってきたんじゃないのか?(悪魔の笑み)
ぼく
来んじゃねえよ(;゚Д゚)!!

 

この係長B…前話にも登場した、ぼくの所属する係の係長の1人で、家で療養中のぼくにしつこく電話で嫌がらせをしてきたヤツです。

なぜ、コイツがわざわざ大阪まで来たのか。

コイツはなんと実家が大阪で、夏休みを利用して帰省しており、そのついでにぼくを見舞ってきやがったのです…。

彼女とのメールを見せろ

しかも

係長B
お前と彼女とのメールのやり取りを見せろ。

 

とぬかしてきやがるではありませんか。

後に2chの警察官が集まるスレで知りましたが、警官が上司に彼女とのメールのやり取りを見せるように言われるのは珍しいことではないらしいです。

さすが、人権もプライバシーもない警察。

断った人たちは皆、上司主導で係から仲間外れにされ、みんなからいじめられたそうです(゚д゚lll)

警察って平気でこういうことをします

さて、ぼくはと言うと、見せられない理由がありました。

なにしろあれだけ嫌がらせをして、ぼくを追い詰めた相手です。

当然、彼女とのLINEには係長A・Bに対する悪口がテンコ盛りでした。

2日分くらいさかのぼれば、もう出てくる。笑

ぼく
いやぁ~、それはちょっと…(゚д゚lll)
係長B
署長からの命令だから、お前が見せないと俺が帰れないんだ。

 

署長からの指示だと言うのが本当かブラフかは分かりませんが、しかたなく自分のスマホを渡しました。

係長BはしばらくLINEの画面を眺めてから、スマホをぼくに返します。

特に何も言われませんでしたが、彼がぼくが書いた悪口を見たのか見てないのかは今でも分かりません。笑

カポジ水痘様発疹症

係長Bが帰った数日後、ぼくの体調が急に悪化しだしました。

顔から浸出液があふれ出てきて止まらない

いつもは出てきてもガーゼを1枚貼れば収まるのに、3枚重ねでも垂れてくるほどです。

一体何が起こったのか分かりませんでした。

次の日の朝、先生が回診に来た際

医者
どや?
ぼく
先生、顔が急に酷くなってきて…。

 

そう言うと、先生がぼくの顔に目を近づけてまじまじと皮ふを見だしました。

この先生がぼくの皮ふをちゃんと診たのは、おそらくこれが初めてです。笑

医者
ヘルペスかもしれんな。
医者
わからんけど。
ぼく
ヘルペス?
医者
そや。アトピー患者がヘルペスにかかるとカポジ水痘様発疹症言うて、重い症状になんねん。
医者
それかもしれん。

 

このブログにも散々出てくるカポジですが、この時が初感染でした。

医者
血液検査してみるか?
ぼく
検査したら、どれくらいで結果が分かるんですか?
医者
1週間くらいやな。
医者
それと一応薬出しとくわ。

 

そう言って、先生は帰っていきました。

その後、バルトレックスという抗ウイルス薬が処方され、さらにその後、検査のための採血をしてもらいます。

ヴァシコ
せっかく良くなってきたのに…。

 

と絶望的な気分でいると、スマホに留守電が1件入っていることに気がつきました。

発信元はなんと…。

くずからの電話

留守電を再生すると

係長B
折り返し電話ください。以上。

 

最悪や…(゚д゚lll)

しかたなく、係長Bに電話します。

ぼく
もしもし…。
係長B
おう。どうだ?いつぐらいにコッチ戻れそうだ?

 

係長Bは浮かれていました。

それもそのはず、彼がお見舞いに来た時、ぼくは

ぼく
もうすぐ退院できるみたいです。

 

と話してしまっていたんです。

係長Bはぼくが休職している間中、早期復帰させるために、ずっと電話で嫌がらせをしてきた人物

ぼくがもうすぐ職場復帰できると思って、また電話してきやがりました。

くずの怒り

ぼく
実は…ヘルペスにかかってしまいまして…。
係長B
はぁ?

 

ぼくは今の症状について説明しました。

すると係長Bはものすごい剣幕で

係長B
なんだよ!?仕事したくない病か!?
ヴァシコ
はぁ(# ゚Д゚)!?

 

この言葉にはさすがに本気でムカつきました。

好きで病気になったんじゃない!

仕事がしたくなくて、病気になったわけじゃない!

今も辛くてしょうがない。

なのに、こんな非道いことを言うなんて

ぼく
お前、それでも人間か(# ゚Д゚)!?

 

しかし、何も言えませんでした…。

この後、このクズ係長に何を言われても、ぼくはぶっきらぼうに「はい。」「はい。」と言うことしかできなかったのです。

そしてこの後、いよいよぼくにとっての本当の地獄が始まります。

カポジに加えて、係長Bの電話での嫌がらせが復活

さらにいよいよ次回、ヤブ医者が大活躍します。笑

 

③につづく

警察から逃げた話③警察から逃げるために入院した先の医者が壮絶ヤブだった話

2017.08.02

 

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