豊富温泉への移住はいばらの道か。豊富の圧倒的リアル

はい、どうも。ヴァシコ(@vasico7)です。

ぼくは今、アトピーや乾癬の治療に効果があると名高い、北海道は豊富温泉に来ています。

今日はズバリ

ヴァシコ
豊富温泉への移住はアリなのか、ナシなのか?

 

これについて考えたいと思います。

というのも豊富温泉がアトピーに効果的なのは確かで、移住したいという需要が高まっているとのことなので。

個人的な意見としては、アリではあるけど想像以上に厳しい道ではあるよって感じです。

その理由を、豊富のリアルとともにお伝えします。

ちなみに言っておきますが、ぼくは移住したくないです。笑

 

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豊富へ移住したい人の理由

移住希望者の移住したい理由はズバリ

ヴァシコ
豊富温泉に常に入っていないと、日常生活がなり立たないから。

 

これに尽きるかと。

アトピーは酷くなりすぎると、日常生活をふつうにおくることすらままならなくなるんです。

豊富温泉に来る人たち

宿の管理人さんから聞いた話では、豊富温泉に初めて来る湯治客の多くは、アトピーが酷くなりすぎて仕事を休職して来る人が多いそうです。

そして2~3週間湯治し、症状が落ち着いて元の生活に戻るも、またすぐにアトピーが悪化してしまうとのこと。

仕事に戻るうえ、アトピーを和らげてくれていた温泉にも入れなくなるので、症状がぶり返すのは当然のことかもしれません。

そうして2回目に豊富を訪れる時には、仕事を辞めてくる人が多いのだそう。

まぁこのへんは分かります。

同じ病気で、そう何度も休職はしづらいです。

そもそも治らない病気ですし、症状が出るたびに休職してたんじゃ会社側からしても迷惑でしょう。

というワケで、仕事を辞めて再び豊富を訪れます。

しかし、いつまでも療養しているワケにもいきません。

お金を稼がなきゃ生活ができませんし、家族がいるならなおさらです。

かと言って、豊富を離れたり、仕事を再開するとアトピーが酷くなる…。

移住希望者
じゃあ移住しちゃえばいいんじゃね(゚∀゚)?

 

これが豊富温泉への移住希望者の理由です。

現地で仕事を見つけて、毎日温泉に入りながら働けば、アトピーに苦しめられることなく生活することができます。

しかしコレ、相当いばらの道ですよ。

以下にいばらな理由を書いていきます。

仕事がない

豊富町では近年、町おこしなどが盛んになってきているようですが、まだまだ仕事がないのが実情のようです。

安定した仕事は、町役場と地元の信用金庫の職員くらい。

実際に需要があるのは、牧場での仕事くらいだそうですが、かなりの重労働。

重度のアトピー患者には、間違いなく不向きでしょう。

絶対悪化します。

さらに、田舎なので当然給料が安い

この低賃金がこの後のネックになってきます。

みんなが思っている以上に生活にお金がかかる

給料が安いって言っても、田舎だから生活にそんなにお金かかんないっしょ(゚∀゚)?
だったら何とかなるっしょ(゚∀゚)

 

そんな考えなら甘いです。

豊富で暮らすには、世間のイメージよりはるかにお金がかかります

①物価が高い

実際に豊富に行って思ったこと。

それは

ヴァシコ
あれ?物価高くね(゚Д゚)?

 

ということでした。

温泉街は観光地なので高いのはまだ分かるのですが、市街地などの物価も高い。

ぼくの感覚的には、東京と変わらないか、こっちのが少し高いくらい。

競合が少ないぶん、店どうしの価格競争などもないのかもしれません。

ぼくも「田舎は物価が安い」と勝手なイメージを持っていましたが、そんなことはありませんでした。

さて、少し上で話した内容を覚えているでしょうか?

豊富は東京よりも給料が安いんです。

なのに物価は、東京と同じか少し高いくらい。

これ、なかなかの無理ゲーじゃないでしょうか?

②車両関係の金

ま…まぁ給料安くて物価が高くても、家賃や土地代は安いし、多少はね…(゚∀゚)?

 

そうお考えの方。

まだまだお金のかかる問題はあります。

その1つは車関係。

豊富で生活するなら、車は絶対に必要です。

周りに何もありませんから(失礼)、住んでいるところから温泉に通うのにも、買い物に行くのにも絶対に車は使います。

ちなみに豊富温泉町から稚内の市街地までの距離は、片道42㎞ほど。

あなたの趣味がフルマラソンなら問題ありませんが、そうでないならかなりのガソリン代が必要になってきます。

さて、お金のかかる問題はまだまだありますよ。

次の問題がデカいです。

③暖房代がかかる

豊富の冬は厳しい…。

なにしろ日本最北端の地・稚内から40~50㎞しか離れていません。

真冬の稚内の気温はマイナス20℃を下回ることもザラだとか。(現地在住者談)

そのため、真冬は1日中ストーブをガンガンにかける必要があります。

この暖房費がばかにならないそう。

東京での暖房・冷房費を足しても、全然追いつかない額でしょう。

さらに、豊富の冬は長い…。

実際ぼくが豊富に行ったのは4月の半ばですが、外はまだ粉雪が舞っていました。

1年のうちの半分は、かなりの暖房費を持っていかれるワケです。

「東京で消耗」と言いますが、稚内の人たちは吹雪や大雪など自然の猛威のため、ふつうに生活するだけで消耗するんですね。

いったんまとめましょう。

豊富での暮らしは…

仕事がなく、あっても重労働で給料が安い、なのに物価は高く車関係や暖房費で生活費もたくさんかかるということがわかっていただけたと思います。

なかなかハードル高めですね…(゚∀゚)

でも個人的にもっと大きな問題があるんです。

それは…。

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おもんない

現地の人たちにはほんっとーに申し訳ないことを言いますが…

おもしろくないんですよね、ココ…(゚∀゚;)

そりゃ現地に友達とかいれば別なんでしょうけど、周りに何もない…。

ぼくは一般的には都会と呼ばれるようなトコロに住んでいます。

そういう人たちからしたら、たぶん豊富での生活は退屈そのものなんじゃないでしょうか?

実際ぼくは豊富に来て1週間もしたら、帰りたくてしょうがなくなりました(゚∀。)笑

もともと都会に住んでいて、豊富に移住しようって人には向かないと思いますよ。

孤独死します(`・ω・´)

アトピーは生活を壊す病気です。

でもだからといって、自分の人生すべてをアトピー治療に捧げるっていうのはもったいない話だと思うんですよね。

別にアトピーが出ないようにセーブするために生まれてきたワケじゃないし。

だからアトピーのためにたった1人で移住っていうのは、個人的には絶対ありえません(`・ω・´)

解決案をあげてみる

でもアトピーが酷くて、豊富行かなきゃ日常生活がなりたたないんだもん!
しょうがないじゃん(ノД`)!

 

という方。

ごもっともです。

そんなアナタにぼくがおススメするのは食事制限

『アトピーが100日で完治した方法』を実践したぼくの治療記録

2017.04.14

これならわざわざ移住しなくても、今住んでいるトコロ、自宅でできます。

とはいえ、それでも

食事制限なんかしたくない(゚Д゚ )o!
ワシは豊富に移住するんじゃ~(゚Д゚ )o!

 

という方もいらっしゃることでしょう。

なのでそんな方たちのために、一応ぼくなりの解決案をあげていきたいと思います。

仕事がない・金がかかるの解決案

仕事がない、あってもアトピーが余計酷くなりそうな肉体重労働しかない。

これについての解決案は、自宅でパソコンでできる仕事をすることですね。

Web系のライターやデザイナー・プログラマーなど。

一風変わったところでは、プロブロガーやアフィリエイター

あとは…投資家

これで食べれるくらい稼げるようになれば、マイナス20℃を下回るような真冬でも外に出る必要はありませんよね。

豊富に移住しようと言う人はすでにふつうにお勤めができないくらいアトピーが酷くなっていると思うので、どちらにしろ、これらのスキルは身に付けておいて損はないですよ。

それでこれらのスキルを徹底的に高めましょう。

そうすれば金がかかる問題もおのずとクリアできます。

あなたに類まれな才能がないかぎりは、最初は全然稼げないでしょうから、当面の貯金も必要です。

おもんないの解決案

これについては…一つしか言えません。

ヴァシコ
我慢しろ(゚∀゚)笑

 

終わり

 

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