オールコピペのブログメディアにお節介にも忠告した話【前編】

はい、どうも。ヴァシコ(@vasico7)です。

Webライティングの仕事が忙しくて1か月ぶりの投稿になってしまいました(゚∀゚)

【辞め警・アトピー患者にもおススメ】Webライター始めます

2018.01.15

おひさしぶりですm(_ _)m

さて今日書くのは、先日Webライティングの仕事で書く記事のリサーチ中にオールコピペのブログメディアに出会った話です。

あまりにも悪質に感じたので、お節介にも忠告しちゃいました(゚∀゚)

といっても責めたワケじゃありませんよ?

てっきり彼らは被害者だと思ったので、

ヴァシコ
この記事とあの記事とその記事とどの記事と…要するに全部コピペですよ

 

って教えたんです(チクったとも言う)。

今日はそんなお話です。

 

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きっかけはある仮想通貨の記事作成

先日ぼくはある仮想通貨の記事を書くため、情報収集に勤しんでいました。

仮想通貨と言うとビットコインが有名ですが、仮想通貨ってメチャクチャ種類が多くて、その数はゆうに1,000を超えると言われているんです。

で、ビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン」と総称されています。

ぼくは今年すでにビットコインの本を5冊読んでいるので、ビットコインの記事ならそう苦労せずに書けます。

しかしアルトコインは種類が多すぎるうえ、マイナーなものだとそもそもの情報が少ないんです。

さらに特定のアルトコインだけを書いた書籍はないに等しいので、アルトコインの記事作成ってすごく大変なんですよ。

しかし最近の仮想通貨メディアの傾向として挙げられるのが、「色んなアルトコインを紹介する記事を書く」というものです。

(と、先輩Webライターさんから教えてもらいました)

ヴァシコ
初心者にはハードルが高ェ…(´・ω・`)

 

コピペはダメ!絶対!

さて、Webライターが記事を書く時、何を参考にするかというと書籍やネットの情報です。

と言っても、コピペはダメですよ?

web上にある記事の内容をまるまるコピペしても、その記事はGoogle先生から評価されず検索結果の上位に行かないばかりか、悪質なサイトと見なされてサイト全体の順位が下がってしまいます。

てか、それ以前に著作権侵害なので訴えられてもおかしくありません

だからWebライターは、コピペなんて絶対にやっちゃいけないんです。

クライアントも「コピペチェックツール」を使ってチェックしています。

「コピペチェックツール」はその文章が、既にネット上にある記事のコピペじゃないかチェックできるツール(そのまんま!)なので、コピペは一発でバレます

そう…ネット上にある記事ならね…。

全部コピペやないけ!

話は戻って、ぼくはあるアルトコインの記事を書くために色んなアルトコインを解説している電子書籍を購入しました。

ただ紙の本に比べるとページ数も少ないし、1冊でざっと25種類くらいのアルトコインを紹介しているので1つ1つの情報量はそんなに多くなかったんですね。

これだと記事を書くには情報が足りなかったので、ネットの情報も参考にしようと色んなサイトの記事を調べました。

その中の1つを見た時、

ヴァシコ
あれ?この記事の内容、すんげえ見覚えあるな(゚∀゚)

 

そう思って購入した電子書籍の中から、自分が書くアルトコインのページを見てみました。

・・・

ヴァシコ
ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!

 

そこに書いてある記事の内容は、ぼくが買った電子書籍と全く同じ内容が書かれていたのです。

そのサイトは仮想通貨だけではなく、色々なカテゴリーでたくさんの記事を発信している大きなメディアでした。

(有名かどうかは知りませんが)

ちょっと気になったので、そのサイトにある他のアルトコインの記事も見てみました。

イーサリアム…

ヴァシコ
ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!

 

リップル…

ヴァシコ
ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!

 

モナーコイン…

ヴァシコ
ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!

 

他にもいくつか確認しましたが、少なくともぼくの見た記事の中で、ぼくが買った電子書籍で紹介されているアルトコインの記事はすべてその本からのコピペでした

厳密には一部の記事で、電子書籍ではひらがな表記されている部分を無理矢理漢字にしたり、書籍の内容の一部にふき出しをつけたりしてオリジナルっぽくしてはいましたが。

ヴァシコ
ふき出しって、こういうやつね!

 

オリジナルキャラの博士が

博士
〇〇とは~~のことなんじゃよ

 

と解説していますが、その解説内容も全部本のコピペです。

おい…博士\(゚∀゚;)

各記事には記事制作者が載っていて、そこには法人企業の名前が記載されていました。

ぼくはその時これらの記事を、その企業がWebライターに外注して作ってもらった(と言ってもコピペですが)記事だと思ったんですね。

Webライターが書いた記事は署名記事としてライターの名前が載るケースもありますが、基本的には納品した時点でクライアントに所有権が移ります。

だから、これらの記事も全部そうだと思ったんです。

そう思うと、なんだかむしょうに腹が立ってきたんですよね(゚∀゚#)

ぼく、まったく関係ないんですけど。笑

上にも書いたとおり、Webライターがコピペするなんてあり得ないことなので。

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Webライターがコピペをするとこうなる

Webライターがコピペをしたらどうなるか、最悪のケースを解説しましょう。

Webライター→webの記事をコピペして記事納品

クライアント→コピペチェックツールでチェック

クライアント
ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!
クライアント
おいライターはん、あんたの書いた記事、ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!
クライアント
金は一銭も払わんで!それから最悪な評価付けたるから覚悟しぃや!
クライアント
【評価】このライターの書いた記事を見てこう思いました。ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!ってね

 

こうなると、そのWebライターに仕事を頼む人はいなくなるでしょう。

そのライターは当然廃業です。

しかし、これは当然だとぼくは思います。

コピペは、Webライティングやメディア業界を大きく汚す行為です。

そんなことをする人は正直ジャマなんで、この業界から出ていってもらいたいくらい…。

Webライターが電子書籍をコピペするとこうなる

一方で、コピペした内容がweb上にある記事でなく、電子書籍だったらどうでしょうか。

残念なことにコピペチェックツールがチェックできるのは、あくまでweb上にある文章だけなんです。

書籍の内容はweb上には載っていません。

載っていたら、誰もお金を払ってまで本を買わなくなるので当然ですね。

つまり電子書籍からコピペした文章は、コピペチェックツールには引っかからないんです。

これならクライアントの目をかいくぐることも可能でしょう。

ただし、バレた時の代償は大きいです。

もし本の執筆者にコピペがバレたら、訴えられるのはクライアント側です。

コピペライターは、クライアントから損害賠償を請求されるでしょう。

つまり本からコピペした文章は、web上のソレと比べてバレづらい反面、バレた時の反動が大きいと言えます。

コピペライターは自業自得ですが、気の毒なのはクライアントです。

彼らはそれが本の内容のコピペだと知らずライターに報酬を支払い、記事を掲載しただけなのに、結果コピペメディアの汚名を着せられるのですから。

そう考えると、電子書籍からのコピペは、web上の記事からのコピペよりタチが悪いと言えます。

というワケで教えてみました

はい、というワケで全文コピペの記事ばかりを載せているメディアのコメント欄に

ヴァシコ
このメディアのアルトコインの記事、ぜっ…全部コピペやないけ(゚Д゚;)!

 

と書いてコメントしてみました。

(※実際には、この100倍くらい丁寧にコメントしています)

結果、なかなかおもしろい(?)ことが分かりました。

続きは次回(`・ω・´)>

 

つづく

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